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2012年4月17日 (火)

『両崖山』から『天狗山』(その6)「天狗山」へ向けてスタート(途中の紫山山頂)

写真:2012/04/15 Panasonic GF2 G14mm使用

Atenguyamahe01

亀さんは、両崖山山頂から、
往路をそのまま折り返して帰るつもりだったのですが、
この案内図を見て、コン様が
「まだ時間もあるし、別なルートで下りたい」と提言!
わたしも、
「じゃ、、、せっかく来たので天狗山周回ルートに挑戦しよう!」
って事になりました。

Atenguyamahe03

天狗山へは、足利城跡を正面に見て左手の登山道を進みます。
歩き始めの雰囲気は、こんな感じ、、、(汗)

Atenguyamahe05

ほどなく「紫山」山頂に到着。 天狗山まで0.7km。

Atenguyamahe04

案内図に「紫ツツジ」(=トウゴクミツバツツジ)の名所と書いてありました。
沢山の蕾があり、、全部開花したらさぞキレイでしょうねぇ。
1週間、来るのが早かったか・・・

Atenguyamahe06

この辺りは、
『トウゴクミツバツツジの登山道』って言っても
決してオーヴァーじゃない感じです。

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コメント

苦あれば楽有りですよ。
この先、厳しい上りが待ってますが、それを征服したら
もう楽勝です。
(でも、山は下山するまでが登山ですから気をつけて)
トウゴクミツバがそろそろですね。
見たいですね~ 晴れた日に...


ケン坊さん、おはようございます^^
ここ、あと1週間??くらいで見頃かもですよね
咲いたらすごい場所って気がします。
人出も多くなるでしょうけど・・・(笑)
「トウゴクミツバツツジ」
しっかり、名前を覚えましたよ~~~
ふふふ

さぁ、、、天狗山編、、、UP準備中です
苦あれば楽あり、、、
たしかに、たしかに、、、

PS 実際の亀さんの人生は
   苦あり苦が続き
   しかして、苦を苦と感じず
   泰然自若
   って、感じでしょうか・・・・←ほんとかなぁ、、(滝汗)

亀たん おはにん
山がピンクに染まりましたら再度挑戦で。
奥さま、グイグイ行きますね。
頼もしいです。
”明るい老後”は足腰ですから
”苦”を経験したかしないかでは、
人生違うでしょう。
自分を肯定すれば進むし、
常に否定的であれば、自分で
”必用のない苦を”背負い込むわけだし。

背負うのは、リュックに詰めた
”3時のおやつ”だけにしましょう

お漬物アップしておきました。


亀さん、奥さまに置いてかれてますよ~。
早く追いつかないと。。

こんにちは。
↓からずらっと読んできて、すんごい岩場とか登ってるんですね。
鎖場とかもあったりするんでしょうか?
にしても、桜が綺麗なところで、よかったですねぇ。

行きと違うルートで下山。2倍楽しめていいですね。
またその内、他のルートも制覇した後で、
ツツジの綺麗な時期に登ってくださいね。


ふうこさま、こんにちは^^
そうなんです、、、うちのコン様
「あたしは、富士山経験したからね!!」って
いつも先輩風を吹かすのです~~~(汗)
ま、、、
実際、後をついていってるのは
亀さんですけど・・・

明るい老後は足腰から・・・
まさしく、まさしく
その通りと思います、
今まで諸先輩方を沢山見て来てるのですから
それを「参考」にしないといけませんよね、、、

いつまでも
美味しくおにぎりが食べられて
3時のおやつも
頂けるように頑張ります!!

PS 漬物、拝見しに行きますよ


ジャスミンさん、こんにちは
え、、、わたしが遅れているの、、、
分かりました???
ま、、、ま、、、まずい、、、


やんぼーさん、こんにちは
鎖場はなかったですが
ロープの場所はありました。
そこで、写真が撮れなかったんですけど、、、(笑)
今回は
3時間コースだったので
けっこう、、、膝に来ました、
くだりが
膝にくるんですよね、、、中高年になると、、、
やんぼーさんは、まだまだお若いので、、、
将来??の話になるかと
思いますが、、(滝汗)

PS トウゴクミツバツツジで有名らしいので
   やんぼーさんも
   もしよろしければ
   東北道 佐野ICで下りて
   足利ですから、そんなに遠くないですよ~~~
   ご家族で、ぜひ!!

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